2013年08月12日

衝撃の診断

久しぶりの更新がこんな話題で悲しいのですが記録として残したいと思います。

7月30日
狂犬病の予防接種を受けに獣医さんに行き帰宅。
そのとき花鈴の左前足の足首あたりにぷっくりとしたできものがあるのを発見。
NCM_0489.JPG

はて、昨日はこんなのなかったぞ?虫さされかな?と思いながら様子をみることにした。

8月3日
シャンプーの日だったのでいつものわんわん美容室へ。
オーナーさんとおしゃべりしつつできもののことも伝えたら
「花鈴ちゃんの行ってる病院土曜日もやってる?」
「うん。土曜日も午前午後と診察してるよ」
「念のために午後の診察で見てもらったほうがいいんじゃないかなー」
確かに大きくはなってないけど小さくもなってないし、気になっていたのでみてもらうことにした。
かかりつけの先生はいつもにこにこしてて今回も「大丈夫だよー」って言われるものだと思っていたけど
検査から戻ってきた先生の顔から笑顔は消えてて
「これね、肥満細胞腫って悪性の腫瘍だからすぐに取ったほうがいい」
背中に嫌な汗ながれたね・・・
悪性腫瘍って癌ってこと?月曜にはこんなできものなかったよ?ほんとに?
先生がいろいろ話してくれて返事をしつつも頭の中は大パニック。
肥満細胞腫は腫瘍を中心に前後左右深さを3センチとらないといけない
でも、足はそれをすると断脚になってしまう
とにかくとれる範囲最大限とって、投薬治療をしましょうという話になり
翌週の土曜に手術が決まった。

8月10日
手術当日。
朝一番で獣医さんに花鈴をぶちこむ。これで大丈夫、夕方迎えに行くだけそう思ってました。
気がまぎれるかなと水槽の掃除を始めたところ獣医さんから電話が。
花鈴の腫瘍はかなり深いところから出来ていてとることができない。
中途半端にとると余計に悪くなることが多いからこのままとらずに一旦閉じてお薬の遺伝子治療に切り替えたほうが
いいと思うとのお話だった。
そんなに悪かったのか・・・と涙がとまらなかった。

夕方迎えに行ったら花鈴はとっても元気で尻尾ぶりぶりだった。
先生と今後のお話をしました。
腱と離すことはできたけど、腫瘍と筋肉の境目がわからないくらいである。
手術するとしたら、腫瘍とそのまわりの筋肉ごととってしまう。
ただし、そうすると足は残るけど、筋肉をとってしまうから動かなくなる。
その上間違いなく再発するだろうと。
だから、高額なんだけど遺伝子治療の薬があり、統計では6割の子に効果があって、効けば腫瘍はなくなる
効くか効かないかは1週間飲めばわかるとのお話だった。
この薬が効かなかったら・・・前述した手術もしくは、左前足の断脚ということになります。
「でもね、今この子元気でしょ?痛いわけじゃないし普通に暮らせてるでしょ?断脚は花鈴ちゃんも納得しないと思うんだよね。寝て起きたら足がなくなってましたじゃパニック起こすよね。
今までそういう子たくさんみてきたから。」
そうおっしゃってました。
私も先生もできることなら断脚はしたくないので薬が効いてくれることをただただ祈るのみです。

今回試しているお薬、高いんです。1錠3000円です。正直普通のOLにすぎない私にはキツイ。
でも、この薬が効くなら花鈴は脚を失わずに済むんです。私は花鈴の前足をにぎにぎするのが大好き。
お座りしたときにちょっと内股になるのもかわいくて大好き。
ガラス戸をがりがりやって隙間をあけて鼻先突っ込んであけたり、遊んでーかまってーって前足で私の顔をがりがりしてくるのもかわいくて大好き。
あのかわいいあんよがなくなってしまうなんて絶対に嫌だ。
前に飼っていたチャムが16歳まで生きたから、花鈴はチャムより長生きさせるんだってずっと思ってました。
花鈴はまだ9歳だもの。まだまだ元気に私のそばにいてほしいもの。
おかーちゃんしがないOLで、高給取りじゃないけどできるだけのことはしてやろうと思ってるよ。
posted by なつめ at 00:06| Comment(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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